how are things in nuduca?

羽化　観たり　しました

昨日はDanielとMattさんと、
サトル君の手作り本格的音楽studio
「Lancatlgue studio」に赴いた!!

完成してから初めて行ったのだけど、自分で塗ったという壁とか、なんだか職人技で吃驚だった！立派なstudioだ。

もともと、私が都内で見付けて購って、後になってサトル君のところに旅立って行った、あの例の伝説的電子ピアノ笑「Rhodes Piano」がちゃんと鎮座ましまし！感慨深い。

そのRhodes Pianoは日本に住んでる頃のDanielに貸してた時期もあって、Danielが弾き込んでたので、
それをまたCaliforniaから来たDanielが久しぶりに弾いてるって事も面白、いろいろ事柄が複合して再会。

Danielはもともとロンドンの人で、サトル君とわたしでロンドンのDanielのところに遊びに行って、それから、ドーバー海峡をフェリーで渡って電車でパリまでぶらぶら旅した事があって、、、その時の珍道中ぶり、毎日毎日死ぬほど笑っていた事とか、今思い出してもなんだか気分がフワフワするような

なんだか上手く説明できない！
昨日も楽しかったし
何時も楽しいのだ!!!

そうそう
お夕食もサトル君の家で御馳走になりました！
ご馳走さまでした♪( ´θ｀)ノ

濃厚な蕎麦湯はなんだか
嬉しい


蕎麦らしい
蕎麦はやっぱり
いいなあ


それから帰って
おやつの
三色団子


ホトトギスの季節


今日は
百日紅切ったり


シナノキ切ったり

頑張ったのだった
あした
身体痛そう

なんだか
色々な事が
間に合わない
大変だア

生八ッ橋なめこ
一角獣


あかりろうそく
精妙な色合いの臘燭


ブックカバーと
palm


白かったり
翠だったりする
丸い
和菓子

お彼岸會でおはぎだったり


お月見で月見団子だったり
しました

秋です


ずっと使ってる
通話専用の形態が
限界


そろそろ
新しい時代に
突入でしょうか？
♪( ´θ｀)ノ

ハロウィーンの準備たけなわといった今日この頃ですが


なんとなく髑髏ナ日々です


でも栗も実ったし
庭で秋のバーベキューでしょうか？


牛歩の如くにでは御座いますが
小屋もだんだん出来てきて


大きな扉以外にも
小さな扉をつくるように設計変更


小さな扉も完成

ところで
インすタグラムから転載ですけど

ロケットは
リコリッシュなので

『彼の岸の花の学名はLycoris radiataな訳ですが、リコリスと言えばスペイン甘草とアニスで作られる、あの例のお菓子の味を思わずには居られない。だから実際には曼珠沙華とスペイン甘草はまったく別の植物なのに、私は何時も彼岸花を食むとリコリッシュの味がするような気がして仕舞う、、なのだ♪( ´θ｀)ノ　なんかリコリッシュ味のグミ食べたく成ってきた。また因みに、彼岸花に対して此岸花なんていうのもあれば良いなとか思う。彼岸花は彼岸なんて遙か彼方な名前なのにどこかドロリとして雰囲気だしリコリッシュ味だったりするから、此岸花はまた逆に、儚げで清楚な、爽やかな味わいの花だと良い。なにか思いつかないだろうか？』

いやはや
ホルスターも作った
以前別のものになってた厚手の赤い革
再利用

なんか革を切る刃物
刃こぼれしてたので
研いだし

きらきらのオモチャのピストル
最初に付いてるグリップは
木目風の模様のついた
プラスチックなので
ココボロ材で
グリップつくったよ

こういったことの凡てに
意味など無いのだ
♪( ´θ｀)ノ

なんとなく
怪獣たちの本の写真を撮る
の巻




それはそれとして
秘密の林間学校の
窓枠を
作ったり♪( ´θ｀)ノ