2012年10月20日

162 years ago

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162年前の建物の松の古材で
机の天板を造った
120cm×40cm
厚さ5cm
重厚感あふれる観た目どおり
とても重い代物

古い病院の機具机みたいなものの
鉄製の脚の上にのせて
完成させるつもり

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とは云うものの
脚は拾ってきたものをそのまま使うので
あとネジどめさえすれば
完成だった。。。


posted by nuduca at 19:01| 夢の中の幽かな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月19日

Robin Hood

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posted by nuduca at 16:03| 夢の中の幽かな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

Ship srriving too late to save a drowning witch

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森を彷徨う

初めての路を
心掛けること

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それから
お気に入りの何時もの
場処で
posted by nuduca at 21:20| 夢のようにMotoで疾駆すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

confectionery music hours

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• [ @ ] nuduca たいへんだ自動記述がやってきた   21h
• [ @ ] nuduca それもフワフワに滑空するロートレアモンだ  21h ( X )
• [ @ ] nuduca コールリッジの記述 ボルヘスの断片 夢の本 『誰かが、夢の中で楽園を横切り、そこにいたことの証として花を一輪手折り 眼醒めたときに掌にその花があったとしたら それからどうなるのだろうか?』とあるけれど、それからというのは物語のそれからのことなのだろうか? それともそれからの日常のことなのだろうか?と 訝しむ。。。  7h ( X )
• [ @ ] nuduca 象牙の塔は蜃気楼 しかし私は角の夢を視たのだった それは本当の事だった  7h ( X )
• [ @ ] nuduca ゴシック体の文字が一行ちいさく並んでいるだけの表紙の  7h ( X )
• [ @ ] nuduca しかめつらしい装丁の本だったので そのような内容でもあるのだろうと踏んで繙いてみると  7h ( X )
• [ @ ] nuduca 中には 蝶の翅の鱗粉の如き金泥銀泥入り交じった精妙な階調で装飾されたカリグラフが舞い躍っていた  7h ( X )
• [ @ ] nuduca と  7h ( X )
• [ @ ] nuduca そのようなこと  7h ( X )
• [ @ ] nuduca Psalm. 異教徒の私には官能的な響きのPsalmと 中世の鮮やかに彩色されたPsalmの本  7h ( X )
• [ @ ] nuduca この場合 楽園から持ち帰ることが出来たのはコンパクトFlashの薄片だったけれど  7h ( X )
• [ @ ] nuduca それは修道院で厳かに為された写本でもあるのだろうか  7h ( X )
• [ @ ] nuduca 私は此処では睡っていて ところが其所ではしっかりと覚醒している と  7h ( X )
• [ @ ] nuduca それではさようなら 足繁く通った場処も  7h ( X )
• [ @ ] nuduca 一度も赴く機会に恵まれなかった場処も  7h ( X )
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2012年10月08日

162

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posted by nuduca at 10:29| 夢の中の幽かな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

sandman

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たいへんだ
何年かぶりに
自動記述がやってきた
何の特徴もない私の風景写真みたいな
意味の無い言葉が古いスピーカーの
古い音楽に乗って
どうぞ掬い遺しの御座いませんようにと
呟きながら
零れ落ちてくる

調度
ロートレアモンが波に身をやつして
そうしたように
耳元で囁く
一つ一つは
これまた私みたいに凡庸な言葉の断片だけれど
その積み重ねは
意味を成していないだけに
更に厄介だ
雪の降った日になにもかもが止まっているので
それで何時もよりは少し速くみえる
あの河の流れで
それほど高くないところを滑空する
虚ろ舟によりかかる

だとしてもどれほどの言葉が
零れてしまったのだろうかと訝しむ
あの頃はよかったな
聶にひびく音楽に合せて
何時間でも弾いていられたのに

とかね
(^_-)♬
posted by nuduca at 10:24| 夢の中の幽かな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

soon

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ところが
ずっと向うに黒い森が視えていて
何時かそこに軟着陸することは解っているけれど
これはもうずっとずっと先のこと
小さな頃に
深い深い井戸の象徴で
朧げに死に向き合ってみたものの
それは遥か彼方の事の如く
そのように
果てしなく滑空する
思い出の小さな公園の
永遠ほどに冗長な
すべり台

ステンレスのすべり台
水の流れているすべり台

錆びてザラザラなすべり台を
靴の底でなぞる
または無数のローラーで百足のように視える
丘の起伏に沿ったすべり台

小さい頃のことを思いだす時に
時々
それが夢だったのか本当だったのか解らない
本当の事を説明することよりも
思いついたままの空想を蕩々と語るような
良く言えば想像力豊かな
普通に言えば徹底した嘘つきだったので
夢と現実の区別なんて気にも留めなかった
それで余計に
子供の頃の記憶なんかあやふやになってる。

夢どころか
自分のついた嘘を
本当にあった事と錯覚して記憶している部分もあると思う
楽しく考え直せば
過ぎ去ったことは想うまま改訂できるような
そのようなこと

かといって
記憶が凡て曖昧ということもなく
知っているんだ
指先や
ちょっとばかり衰えた視力や
もちろん鼻も口も
すっかり閉じこめられた
脳細胞に繋がっていて
たまには
遠出してみては如何ですが
あの瀬戸の島に私信など如何ですか

手を差し伸べて
神経細胞の行幸を促す

こんばんは
おはようございます

ああ
落ち着かないな
風邪薬を呑みすぎて
視神経を飲みすぎて
指先が少し震える

それではもう一度
おはよう御座います
朝には凋んでしまう
夜の花が
窓の外から
含羞みながら
ハンカチを
振っているような
ちゃんとは覚醒していない時にだけ
そこにある
昨日の夢の彩度
むかしの
着物の
かさねの色

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posted by nuduca at 00:25| 夢の中の懼ろしいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月04日

Gaspard de la nuit

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曼珠沙華咲いた
今年は遅かった

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ところで
外国の優雅なガーデンパーティみたいなものの
写真のパロディなのだ
こういったものは
すべて

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夕顔の花言葉は
『夜の思い出
 はかない恋
 秘められた慕情
 高潔 』
だそうで
なんだか充分に優雅だ

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夕顔は綻ぶ時
二分咲きくらいから
八分咲きくらいまで
眼で観ていて花弁が動くのがはっきり解るくらい
一気に開いてゆく
じっと観ていると
とても面白い

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それから
夕暮時に
光の色合が移り変わって行くのも
おもしろい
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2012年10月02日

Ночь на Лысой горе

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やはり新古書店でCD購った
わたしは
器楽曲好みで大編成オーケストラが苦手なので
あんまりオーケストラ作品購うことないけど
随分小さい頃好きだった
「はげ山の一夜」とか
オーケストラ版の「展覧会の絵」とか久しぶりに聴いてみたかったし
兎に角廉価だった

それで禿げ山久しぶりでびっくりしたのは
まるでカットアップの如くに
フレーズ毎に細切れに情景が変わって行く
期せずしてその後のスラップスティックアニメの
背景の音楽を予見するような感じ
楽しい

また
いくら永遠のアイドルRavel様編曲とはいえ
ピアノ版「展覧会の絵」が好きすぎるので
オーケストラ版をやはり久しぶりに聴いたけど
やはりイイ部分はけっこうあったし
Ravelらしく繊細ながらも打ち出の小槌

そうそうRavelはオーケストラの魔術師
そのオーケストラの使い方はどんどん進化して
大編成のなのに同時に演奏する楽器の数が極端に少なかったり
ソロを重視したり
それ以前のオーケストラの在りかたとはまったく違って行って
つまりは
いくつもの小編成室内楽団が交代しながら曲をつないで行くような
そんな手法を多用する
そんなだから
曲によってだけど
Ravel様のオーケストラだけはなんだかお気に入りのものがあったりするのだった

とは言うものの
このCDはムソルグスキー
偉大なる先駆者であることよのおお

もう一つ
雑貨屋さんで
グランヴィルの花のシリーズのトランプ購う
トランプ全部違う絵
小さいけど
キレイなのだった
19世紀にパリで造られたものの復刻版とのこと

私はグランヴィルの星のシリーズが一番好きなので
星のトランプもあれば良いのになとは
思ったけれど(^_-)♬
posted by nuduca at 14:08| 夢の中の幽かな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よわむしなおばけ

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昨日たまたま新古書店で廉価に
北杜夫 作 和田誠 絵 の
「よわむしなおばけ」という本を購った

風船のような形の、三つ目のかわいらしいオバケが
好奇心から人間の街を訪れて
小さな女の子とは友達にはなれたけれど
大人たちとの行き違いから
結局人間たちとうちとけられずに
オバケの国に帰ってしまう話
まあ それだけなのだけれど
その素朴な挿絵と たあいなくも気の置けない文章で
なんだか良かった 

おたがいに
見た目の奇異さや
生活の習慣の違いが
なんとなくの障害になって心が通わないことが主題で
ただ
面白いのは
オバケは恐いという常識をまた裏返して
このお話では恐がっているのはどちらかというとオバケの方で
オバケは人間がおそろしくて人間の世界を逃げ出してオバケの国に帰ってしまい
そのオバケの国でまた人間の恐ろしさを吹聴するから
オバケ達の間には人間は恐ろしいという固定観念がすっかり定着して
人間とオバケの接点はすっかり無くなってしまう。

寓意を強調しているようなお話では無いけど
最後には
「でも、また それもざんねんですね。
 にんげんでも おばけでも、
 みんな ともだちになって、
 あいてを ごわがらせずにすむ せかいに
 なってほしいと、
 みなさんも おもいませんか? 」
と しめくくってある。

わたしは ストレートなメッセージみたいなものが大の苦手で
少し考えてみれば誰のこころにも浮かんでくるようなことを
あらためて発言する事など必要ないと思っていたりする

また
充分に咀嚼した上で、自分自身を通過した自分の思想として
云うので無ければ
どこかに書いてあることや 誰かか言った事を 繰り返しても仕方がない

音楽や映画や本に対しての評価や意見、また想いみたいなものも
自身として思想思索が充分に発展していないのなら
公に発言したって仕方ないなあくらいに思っているので
ましてや
世の中のことなんか「引用(^_-)♬」で済ませるのは私の流儀ではないのだけれど
この本を読んで
その他の多くの優れた「子供の本」と同じように
ああ
すでに「今」言うべきことは要約されているなと感じたのだった。

それから
「あいてを ごわがらせる」また
「あいてを こわがる」というのはつまり
人と人の関係では無いと言うことで
それは
オバケと人間 だったり
お腹を空かせたライオンと 人間または小さめの草食動物の関係だったりする。。
つまり
対話を諦めてしまっているということだったり
対話の可能性を見出せないということなのだと思う。

もちろん
そのようではなくなればと
「おもいます」けれど(^_-)♬

ひひひ
posted by nuduca at 12:03| 夢の中から覘く窓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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