2008年10月28日

多羅葉

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早晨 表にでると既に息が白くなるほど
ひんやりとしていてびっくり
それから
多羅葉と棗がよく実っていることに気付きました

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多羅葉はちょっとグロテスクなぐらいにたわわに実る


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その葉っぱは硬くてつるんとしていて
裏側に先の尖ったもので文字など書き込むと
少ししてからそれがちょうど鉛筆で書いたような色合いでくっきりと
浮かび上がります。


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棗はですね。林檎に似た味がして、意外とおいしいのです。


***
多羅葉については非常に明解な説明を見つけたので引用させて頂きます。笑

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はがきの語源はこの木から・・・ 「多 羅 葉(たらよう)」
 「"はがき"は知っているけど、その語源は何なのだろう・・・?」と思う人は多いはず。あまりにも、日常使うコトバで、そのことさえ感じないかもしれないが・・・ この木は、郵便局では、シンボルツリーのように植えられている。宇都宮のとある郵便局にも植えてある。多羅葉(たらよう)と読み、モチノキ科の常緑木で、目立たないが、4〜5月に葉腋に淡黄緑色の細かい花をつける。葉の裏に文字が書けるので、経文を書くヤシ科の多羅樹にたとえて名づけられた。そのようなことから、郵便局だけでなく、寺院や神社の敷地内にも植えられているのを見かける。葉が硬く厚いので文字が書きやすい。葉の裏に書く(傷をつける)と、その部分の細胞が壊され、酸素に触れて茶色くなってくる。それはポラロイド写真が浮き出てくるのと、おおむね同じスピードである。インクを使わずして利用できるので不思議のような、おもしろいような感覚を味わえる。まさしく葉書として、定型外郵便扱いで切手を貼れば送れるようだが、事前に郵便局に確認していただきたい。また、この木は葉がよく茂るので、家の防火壁がわりに植えられているところもあるようだ。最近では、自由研究やおもしろ植物として注目を集め始めてきた。 「園芸の温故知新」というコトバがあるとすれば、多羅葉は絶好の植物なのかもしれない。
--小川浩徳--
http://www.nikkoseed.co.jp/tarayou/sub164.htm


posted by nuduca at 07:26| Comment(0) | 夢のようにMotoで疾駆すること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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