2009年09月05日

K.T.N. husqvarna250sm

IMG_9854.jpg

こんなん出て来た忘れてた
アラジンのランプだ
だって
「やさしくこすって」(rub gently)って
書いてある

そういえば
「夏への扉」 最高にのーてんきなSi-Fi
おそらくはバックトゥーザフューチャーのアイデアの基礎
そう夏への扉を思い出した
寒い冬に厭いた猫がそこにあると信じ込んでいる
夏へと通じる扉
未来への扉だけど
つじつまと年齢を調整するためには
過去への逆行も必要!
冷凍睡眠の末に時空を超えて大人になって登場する
女の子!!!

さて
なぜ夏への扉を思い出したかっていうと
それはアラジン
だって夏への扉の主人公は
アラジンの名前とトレードマークで
ロボットを創る
あきれるほどのーてんきなSi-Fiの
千一夜物語

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そしたら
久しぶりにフローラ・プリンなんか聴いてみる
なんとジョージ・デュークが鍵盤だった
今更気付いて聞き直して
これまたあんまりのーてんきでフリスビーみたいに浮んでる
そりゃあまあ1977だし良くないお薬で朦朧ともしてる
すごいなあ
と 仰天する!!!

マーク・ジョンソンのジャケットでは女の子が飛んでるし
ザッパは山高帽をかぶってる
もう秋だなあ

山高帽も
絹帽も

ではでは
今日はなんとハスクバーナ

早晨に伯父の家を物色していて
米国舶来の革のベレー帽を見つける
見つけるってそれは勿論再発見なわけだけどね
だって
あらためて
陽の光の下に新しいものなんてない
すべての発見は忘却の向こう側の出来事であって
いま「ゆきおとこ」がチベットの山中の万年雪の洞穴の中で
秋に向かってしているささやかな読書は
ボルヘスのいうように
それはそれは創作の如くに創造的な行為だけど
やっぱりそれは
有史以前よりこのかた
どこかの国で どこかの誰かが
してきたこと 考えてきたことの
繰り返しに過ぎない

それでも
森にはいつだって
それももちろん
ペリアスとメリザンドの森にだって
ロビン・フッドの森だって
ペローのお伽噺の森にだって
いつだって
棲んでいた
はんぺんの焼色の生き物が
耳を立てて
寛いでいるんだ


posted by nuduca at 08:22| Comment(0) | 夢の中の幽かな音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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