2011年10月18日

Odilon Redon

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三菱一号館のルドン展のチラシとホームページがあまりに醜悪で酷い件...

http://mimt.jp/redon2012/
 ←問題の....みんな観てね!// 

あのチラシとかページ作った広告担当者の談話みたいの載ってるページ見たいのあってそのダメダメっぷりというか、... もう言っても仕方ない... 本当に駄目だ
http://b.hatena.ne.jp/articles.touch/201110/6246

ここに載ってる楽譜のRavel全集に編集方針として「... 単に音を連ねた譜面だけを提供するのではなく、作曲家が生きた時代を、その背景としての歴史、文化、言語の文脈とともに可能な限り浮かび上がらせ、その概念的枠組みの中であらためて楽譜の音と向き合っていただきたいので..... あたゆる資料を精査して.... 云々」みたいなこと書いてあって、その時代のフランス文化の精神的特質みたいなことにまで触れられてて、ああ、Ravelというか音楽文化にきっちり敬意はらって楽譜出してんだなって思って嬉しかった。 ラヴェルは「さかしま」を読んでルドンを知って、友人の紹介で23歳の時に35歳年上のルドンと知りあってるし、その内向的な気質とか、古典的な題材を自分の個性で現代的につくり直して行くあたりとか似てるように思う。自分にとってラヴェルは昔からアイドルだし、ルドンは小学校の時にポーの挿絵で出会ってからずっと好き。(^_-)。。 なんかその三菱一号館のルドンのダメダメちらしって、「芸術を提供する側」としてその提供する内容への知的探求心も敬意も全く持っていないからこその結果のような気がする。思想が無い美術館なんて現代には通用しないし、それはもう収集方針とかにも絶対通じる問題だと思うけど、新進のというより後から来た美術館としてはもうそれは致命的に駄目駄目だなとか思った。と 言うより ルドンをいじめる人は許さない!!! (^_-) (^_-)

ラヴェルのソナチネの中のメヌエット(といってもそれは古典的なメヌエットの形式の中にぶっちぎれた位現代的な和音を詰め込んだ美しい曲ですけど)の最後、曲が終ったかなって後に、とんでもなく綺麗な装飾音が現われて(カデンツァとかじゃなくてね)、それ凄いなって昔から思ってたのだけど、今回この楽譜購って初めてラヴェルがその部分について「舞踏が終ったあとの挨拶のリズムで」(メヌエットはもともとダンスの一形式)って言った事があると知って、なるほど挨拶の部分だったのかと納得したし、やはり当時としては強烈に斬新なその音と、曲に額縁まで付与するようなその発想にいたく感動したのでした! 楽譜編集者さんありがとうって感じ、ひひ
あ こんなに最初からこんな長いコメント書いたら只でさえ少ないフォロアーの方がきっと減るぞ! ひひ
これブログにも載せよう 笑


posted by nuduca at 08:38| 夢の中の懼ろしいこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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